ラズ・メリディアン

『ラズ・メリディアン』は結賀さとるによる少女漫画作品。 2005年から月刊プリンセスで4回の季刊連載の後、月刊プリンセス2006年4月号から連載中。2009年4月現在、単行本は5巻まで刊行されている。アーサー王伝説をモチーフとしたファンタジー・ラブコメディ。 普通の高校生・間白マナは、10年ぶりに戻ってきた幼馴染からクラダリングをプレゼントされる。しかし、その指輪によって異世界・アヴァロンへと導かれたマナは、そこで自分の故郷へ戻れずに永い間アヴァロンにとらわれている少年騎士・ランスロットと出会う。彼を元の世界へ帰す方法を一緒に探すことを約束したマナは、毎日のようにアヴァロンを訪れては不思議な体験をするのだが、ふとしたことから指輪を贈った幼馴染・智尋にアヴァロンのことがバレてしまい……。 現代の日本。智尋と健二がガラスアート展を訪れた際、来館者名簿に書いた住所欄にはそれぞれ鎌倉市・藤沢市とあった為、大まかには神奈川県を舞台としているらしい。 数多くの妖精達が住まう、おとぎ話のような異世界。天藍石の力により、マナとランスロットが自由に現代と行き来できる。通じる場所はマナらの任意では選べないが、住人達はマナの周囲にいる現代の人物達と姿形が似ている他、その境遇や身に起こる出来事も微妙にリンクしていたりと、いわゆる平行世界的な要素がある。更にランスロットの故郷であるキャメロットとも密接な繋がりがある人物が…。 ランスロットの故郷。彼やアーサーの回想で出てくる場面が殆ど。ランスロットはアヴァロンからここへ帰る事を目的としている。 .